特殊能力

○機械の身体

刃武器からクリティカルを受けません。

●上半身

▶携行式大砲/12(19)/回避力/消滅

携行式の大砲で射撃攻撃を行い「2d6+8」点の魔法ダメージを与えます。
この能力は命中の成否にかかわらず、2回だけ使用できます。

☑薙ぎ払いⅠ

近接攻撃を任意の3体までに与えます。同時に打撃点が-3点されます。

☑渾身攻撃

打撃点を+8点します。リスクとして回避判定に-3のペナルティ修正を受けます。

●胴体

▶咎める閃光/10(17)/生命抵抗/消滅

「射程：1(10m)」で「対象：1体」に眩い閃光を浴びせ1Rの間、盲目とします。
[部位：胴体]のHPが最大値の半分(端数切り上げ)未満となっている場合、閃光は1回の主動作で2回発射できます。
2回目の対象は1回目の結果を見てから選べます。
1回目で効果を与えられなければ、同じ対象をもう1回選んでもかまいません。

●脚部

○攻撃障害=不可・不可

[部位：胴体]は近接攻撃、遠隔攻撃の対象になりません。
[部位：脚部]びHPが0以下になった場合、この能力は失われます。

☑ニーガードバッシュ

膝関節にあたる部分の装甲で対象を攻撃します。
命中力判定+2のボーナス修正を得ますが、打撃点が-4点されます。